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「40代女性の理想的な若返り術」
Press release from the American Society for Laser Medicine and Surgery (ASLMS)
June 25, 2003
American Society for Laser Medicine and Surgery (ASLMS) のグループは、カリフォルニアのアナハイムで定時科学者会議を開催した。中でもホットトピックとなったのはRFによる引き締め効果であり、メンバーの一人であるDr.Tina
Alsterは「サーマクールは40代ぐらいの女性に対して理想的な治療法です」と研究結果を語った。また、追加の照射がさらなる改善を促す可能性が高いとの見解も示した。Dr.
David Goldbergは、アゴのたるみ改善のためにRFを使用してると紹介。Dr. Suzanne Kilmerは、ももと腹部への使用について述べ、たるんだ二の腕に対しても潜在的な適用効果があるのではないかと期待した。脂肪吸引に変わる治療、あるいはニキビ治療など、RFの可能性に対する探求は尽きない。「RF装置に関する全ての役割りとメカニズムを理解するべくセッションを重ねることは重要である」とDr.
David Goldbergは意欲を示した。

「有望な結果を示す若返りへの選択肢」
Press release from American Society of Plastic Surgeons(ASPS)
Plastic Surgery Today
December 20, 2002
「外科手術以外の治療も安全性を含めた探求が必要だ」。ASPS代表のJames Wells, MDは、より多くのアメリカ人が健康と同時に望み通りの若々しい外観を得るべく、形成外科医はあらゆる治療と選択肢を患者に対して提供する術を持つべきであるとコメントしている。

「Multicenter study of noninvasive radiofrequency for periorbital tissue tightening.」
Lasers in Surgery and Medicine
Volume 33, Issue 4/Pages 232-242/2003
Fitzpatrick R MD, Geronemus R MD, Goldberg D MD, Kaminer M MD, Kilmer S MD, and
Ruiz-Esparza J.MD
Dr等はRF装置による改善、効能及び安全性についての評価研究を行った。経過は照射後、6ヶ月間観察。 目の周囲では83.2%(119人中99人)が少なくとも1ポイントのFizpatrickによるしわ改善のスコアに帰着。客観的な写真分析においても61.5%(40/65)の眉が最低でも0.5mm吊り上げられた。浮腫などの合併症は希少。結論として、表皮の安全を守りながらしわの改善及び測定可能な変化を示すと報告している。

「The Medical Face Lift: A Noninvasive, Nonsurgical Approach to Tissue Tightening
in Facial Skin Using Nonablative Radiofrequency」
Dermatologic Surgery
Volume 29, Issue 4/Page 325-332/April 2003
Javier Ruiz-Esparza MD, and Julio Barba Gomez MD
RFエネルギーを使用し組織を締める斬新な技術を検証。臨床試験における患者の数は15人。年齢は41歳から68歳。施術時間は約40分。表面麻酔と冷却スプレーにより患者は最低限の不快にとどまることができ、また、傷跡が残る心配やダウンタイムも不要であった。一人の患者には反応が見られなかったが、その他14人には約12週間後に現れ、最終的にRFによるたるみの改善と皮膚の引き締めが実証されたと結んでいる。

「Nonablative Radiofrequency for Active Acne Vulgaris: The use of Deep Dermal
Heat in the Treatment of Moderate to Severe Active Acne Vulgaris (Thermotherapy)」
Dermatologic Surgery
Volume 29Issue 4/Page 333- 339/April 2003
Javier Ruiz-Esparza MD and Julio Barba Gomez MD
ニキビは、個人のクオリティ・オブ・ライフに対して深遠なるインパクトを与えるとされる。薬物治療は長期に渡ることが多く、時間と同時に費用に関するリスクも否めない。そこで、皮膚の改善策としてRFエネルギーを利用し、その治療経過と結果を綴っている。患者は、女性10人、男性12人の合計22名。年齢は16〜28歳。平均fluenceは72J/cm2。1〜8ヶ月経過を観察した結果、82%に優れた反応が見られ、9%は適度な反応を示し、その他9%は際立つ改善に至らなかった。結論として、RFはニキビ治療に有効であるとの手応えを掴んだが、治療形式における研究等をさらに推進していく構えとの意気込みを示した。
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