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デメリット
美容医療の現場から 〜デメリット〜

■痛みをともなう
サーマクールはWクーリングシステムにより表皮を保護します。とはいえ、
やはり真皮深部を刺激するため熱の感覚や痛みを伴います。対応としては
表面麻酔剤を使用することで痛みを軽減。さらに、麻酔をより浸透させるため
肌表面の古い角質を取り除くクリスタルピーリングを行います。
・クリスタルピーリング
クリスタルピーリング
痛覚にも個人差があるため、場合によっては非ステロイド性坑消炎剤(NSIDS)の
内服や痛みを緩和する呼吸法とリラックス法などをアレンジします。
・ペンレス(テープ麻酔) ・NSIDS(内服薬)
ペンレス(テープ麻酔) NSIDS(内服薬)
Lm5・Emla(クリーム麻酔)
Lm5(クリーム麻酔) Emla(クリーム麻酔)

■脂肪が陥没する
メリットの項目、[Therma Cool:3つの効果]の(3)で掲げた「FatDepression効果」は、
熱により脂肪が収縮し皮膚が引き締まるという結果を導きますが、テクニック次第では
皮膚が陥没する合併症にも成り得ます。

■腫れやむくみが生じる
ある程度の腫れやむくみは真皮の深部でRF照射の作用がプラスに影響しているサイン。
しかし、腫れやむくみの状態も程度によります。あまりに顕著な場合は水泡形成や
腫脹遷延等、合併症の可能性も考えられます。

■テクニックが必要
サーマクール誕生国アメリカでは、サーマクールは形成外科の知識と技術、経験、勘と
触覚を要する医師が行うのがベストとされています。コンピュータに制御された治療器の
パネル操作のみに頼らず、状況を判断し正しく治療を行えば合併症はほぼ回避できます。
そこで、サーマクールの施術技術についても研究・開発元である米国Thermage社は
「サーマクール適正認定医」のライセンス制度を設けました。同社よりトレーニングを受け、
充分な知識と技術、経験を有すると認められた医師が取得しています。
・ライセンス
ペンレス(テープ麻酔)
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