|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
■コラーゲンの新生機能向上は可能か
サーマクールは、創傷治癒の発想をもとに開発されました。創傷治癒とは傷
を治す学問のこと。例えば、火傷をするとどうなるか。しばらくしてマクロ
ファージの活動が始まります。マクロファージとは、老廃細胞、組織、細
菌、異物を取り込み殺菌、消化をする(貪食作用)働きのこと。次に線維芽細
胞内で修復の主たる材料であるコラーゲンが生成されます。線維芽細胞が産
生したコラーゲンに支えられて毛細血管が発達。そこに流れ込む新鮮な血液
を通して線維芽細胞に栄養が送られ、さらなるコラーゲンの新生を促すとい
う自己増殖のサイクルが構築されます。つまり、火傷をすると損傷を修復す
るべく、コラーゲンが生成かつ活性化されるというわけです。傷の場合も作
用は同様。このシステムを美容医療に活かしたのがサーマクールです。
■高周波エネルギー、RF波ならできる
サーマクールは、表皮を全く傷つけず真皮深部から皮下組織にかけて刺激
し、たんぱく質と脂肪を凝固。つまり皮膚の引き締めを行います。同時に創
傷治癒反応でコラーゲンを新生かつ活性化。自己増殖は一定の期間、継続的
に続きます。これらの作用によりしわとたるみが一度で改善。深層部を刺激
することで、真皮と表皮の密度も増加。このサーマクールが成し得る深層部
へのダイレクトな照射は、レーザーでは不可能とされていた領域でした。ピ
ンポイントの照射を可能にしたのが、外科等の手術にも利用されているRF
波です。作用するのは肌の深さ1.5〜3mm。これがメス不要のフェイスリ
フトの秘訣です。
<サーマクールは>
1)熱収縮の原理を利用。たんぱく質を凝固し引き締める。
2)創傷治癒によりコラーゲンが継続的に新生される。
3)脂肪層到達により脂肪を溶解。深層部から引き締める。
■メス不要領域を極めたDr. Edward Knowlton
サーマクールの発明者は形成外科医、Dr. Edward Knowlton。研究に着手
したのは10年以上も前のこと。やがて、Thermageを設立(1995年)。
また、医療機器及びRF技術における特許24種を保持しています。皮膚を傷
つけず安全で確実にそして痛みを最小に。全てを網羅するしわ・たるみ取り
システムと治療法を確立するべく開発と実験を重ねることおよそ10年。完
成された比類無きアンチエイジング治療器は、美容先進国でブームを巻き起
こしました。
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
    |
 |
|
|