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乳頭層
表皮との境目にある乳頭層には毛細血管や知覚神経の末端が存在。乳頭層の
血管から表皮に栄養が運ばれる。 |
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網状層
コラーゲンやエラスチンなどのたんぱく質で構成。結合繊維がネット状に並
んでおり、皮膚のハリと弾力、強靱性を司る重要な役割りを果たす。網状層
の主たる成分であるコラーゲンは一定の規則で配列。エラスチンは、コラー
ゲンの継ぎ目部分に存在。これら網の目状に走る繊維の間は、ヒアルロン酸
などのムコ多糖類によって満たされている。
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線維芽細胞
コラーゲンやエラスチンを生成する細胞。肌の親細胞とも言われ、加齢や紫
外線によるダメージは、線維芽細胞の働きを低下させる。 |
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コラーゲン
膠原(コウゲン)繊維。細胞の形態を保つ役割りを担う。老化によりコラー
ゲンが変成されるとたるみの原因に。 |
| ◎ |
エラスチン
弾力繊維。肌に弾力を与える役割りを担う。 |
| ◎ |
ムコ多糖類
ムコ多糖類とは、コンドロイチンやヒアルロン酸などコラーゲンやエラスチ
ンの隙間を埋める細胞間物質の総称。コラーゲン、エラスチンとともに皮膚
の弾力性、柔軟性を支える。 |